開所から３か月が経過

経営課題解決に向けて続々と支援に着手

多摩ビジネスサポートセンターがスタートして３か月が経過した。この間、町田市のみならず、八王子市や青梅市、武蔵野市など多摩地域からも専門家派遣の希望が寄せられています。

そのいずれも、当センターのコーディネーターが事業所に出向き、面談から経営者の抱えている課題を整理。優先順位をつけて、適切な専門家による支援へと結びついています。

経営者が抱える課題は数多く、どれも「緊急な経営課題」として受けとめていますが、コーディネーターがヒアリングを行うことで”優先順位”が明確になり、課題解決にむけた効率的なスケジュールが立てられていきます。